今年も残すところあと10日あまり。光陰矢の如しとはよく言うが、もはや瞬間移動してるのではと疑うレベルで時が経つのが早い。本当に2024年終わるんですか?
ただしこの感覚は一定の年齢以上になれば誰しも理解できるものなので、職場でもほぼ毎日のように嘆きの声が聞こえる。何もしてないのに今年が終わる、しわだけ増えた、とか。悲しい。
とある人なんかは背後にすでに夏が来ているらしい。夏、ついこの間帰るのを見送ったばかりだと思うんだけど。ぶぶ漬け勧めまくってるのに長居してはりましたなぁ。
その時は笑い飛ばしたが、あながち間違っていないのかもしれない。確かめるのが怖くて振り返れない。
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