
バルセロナにいる間、あまりにも楽しすぎて日本のことはほとんど頭に浮かばなかった。そんな中唯一気がかりだったのは部屋に残してきた同居人たち。
↓夢にまで見たバルセロナが待ち遠しすぎて、留守番なことをすっかり忘れてたいた……
直前にたっぷり水やりをして、ギリギリまで日に当てておく。カーテンは閉め切ったが、なるべく明るいところにおいて部屋を出てきた。頼む、なんとか耐えてくれ!
ドキドキしながら4日ぶりの我が家に入った瞬間目に入ったのは、出かけるときと寸分変わらずにいる同居人たち!よかった、枯れてない。
枯れてないどころかいくつかの鉢からは新芽が出てる。どうした、私がいた時は一切そんな素振り見せなかったじゃんか。
舐めまわすように見てくる人間がいなかったから、植物もリラックスできたんだろう。人も植物も解放されることは大切なのかもしれない。
↓ランキング参加しています。
にほんブログ村
にほんブログ村



コメント