↓前回
↓その①
オーナーは自転車には駐輪ステッカーが貼られていなかった、と言っていたそうです。そんなことはありません。なんせ自転車を買うと決めた段階で管理会社に電話してステッカーを郵送してもらい、届いてから購入したのだから。誰かがはがしてしまった可能性もゼロではないけど。そんな世紀末みたいな治安のアパートじゃないけどなぁ。
肝心の自転車は表通りに放置したため行方はわからない。よくて市の回収業者が持っていったか、どこの誰とも知れない人が持っていったかのどちらかです、と言われて白目になりました。勘違いだったとしても許される行為なのか?
管理会社からは市の保管所にあった場合、保管料をなんとかオーナーに払ってもらいますとありました。なんとかって何よ。その場合こっちには何の非もないのだから絶対払ってもらってよ。オーナーだから強く言えないのもわかるけど、私には関係ないんですけど。
京都市の場合、専用サイトから防犯登録の番号を入力すると回収済みの場合は撤去した日時と保管場所が表示されます。
で、ありました、自転車。日時を確認すると警察に盗難届を出している間に持っていかれたみたいです。とりあえず安心。
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