映画館で苦手になったこと

久しぶりに映画を見に行ってきました。やっぱり大きい画面で見ると迫力が違いますね。

映画には新作の予告が付き物。普段からアンテナを張っているわけではないので、情報を仕入れることができて何だかんだ私は好きです。一部の予告を除いては。

まず一つ目がホラー系の予告。ホラーは台所に現れるG並みに大嫌いです。でも予告だと不特定多数が見てることを配給側もわかっているためか、わりかしマイルドに作られている気がします。目をつぶって意識を薄っすらさせたら耐えられるレベル。

もう一つ苦手なのが青春系恋愛映画の予告。少女漫画が原作で、今をときめくイケメン若手俳優が出演しているようなやつです。あれは本当にキツイ。恥ずかしいし、むず痒くていろんなところを搔きむしりたくなる。

最近はホラー映画の予告より見るのがしんどい。なんだろう、年かな。

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