季節感を無視していたことに気が付いた

今日から9月ですね。街中が昨日まで8月だったことを一切覚えてないかの如く秋色に。

今日は天気が悪いからまだ涼しいけど、しばらくは暑い日が続くだろうし、いきなり生活のすべてが秋モードに移行するわけでもない。でも9月に入っただけで気持ちは「秋」なの、わかるなぁ。

まだまだ半袖の出番は続くけど、せめて色合いだけでも秋っぽくしようかな～と思ってクローゼットを確認。改めて手持ちの洋服を見てみたら、黒、白、グレー、ブラウンなどなど、夏服がおおよそ夏っぽくない色ばっかりで占められていました。

元々落ち着いた色が好きなのは確かなんですが、買う時に「汚れが目立たない」が優先度の上位にくる。なんでかな……汚部屋ではないけど部屋は散らかってることが多いからかな。無意識の内に汚れが付かないようにとか思ってる……？

それに毎年のように猛暑、猛暑と言われてる中でこんな暗い色の服着てたらそりゃ暑いよな。来年の夏は気持ちよく過ごすためにも、もうちょっと明るい色の服を買ってみようと思った出来事でした。

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