子どもの頃は好き嫌いが激しいタイプでした。野菜が特にひどくてトマトときゅうり以外は基本たべない。
でも成長するに従いたくさんのものが食べられるようになりました。今年に入って長年の強敵だったナスを克服。克服どころか現在絶賛ナスブームで、ほぼ毎日食べてる。
大人になると味覚も変わるって言うし、私もようやく味がわかる人間になったんだな。そんな話を職場の人にしたらまさかの返答。なんでも大人になって好き嫌いを克服するのは、舌の機能が衰えているからだというじゃないですか。
ショック。違いの分かる大人になったんじゃなくて老化!美味しいと思えるようになったんじゃなくて舌がバカになってる!
いや、でも色んなもの食べれた方が栄養も取れる。理由はどうであれ美味しくご飯食べれるんならいいことじゃん。そうポジティブにとらえようと思います……
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