先日会社の敷地内でクレジットカードの落とし物を発見しました。しかも外国人の名義。
観光客かな。観光施設じゃないし、出入りする人にも外国人いないんだけど。どういう理由で落ちてたのかが謎。
クレカなんて大切なものいつまでも保管できないのですぐに交番へ。届け出がないか照会してくれたのですが、アルファベットを口頭で説明するために使っていたのがこれ。
「アルファ(Alpha)」のA
「ロメオ(Romeo)」のR
聞き間違いをしないようになんでしょうね。「パパ(Papa)」のPとかも言ってまし
た。そんな中で反応してしまったのが
「ヤンキーのY」
ヤンキーの???Y???
ヤンキーはね、警察ならめちゃくちゃ関わりあるだろうし聞き間違えないよね。でも他にもあるでしょ、って思ってたら「NATOフォネティックコード」という正式なコードでした。
リーゼントのヤンキーじゃなくて、アメリカ合衆国北東部に住む白人に対する俗称みたいです。
ちょっと賢くなったけど聞くたびに浮かぶのはリーゼントだろうな。
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