見てるものは違っても案外話は合うもの

絵日記

好みは人それぞれ。化粧が濃くても服が奇抜でも摩訶不思議な髪形をしていても、他人がとやかく言うことではない。たとえ思ったとしても心の中にしまっておくべきものだ。

ただこれが芸能人だったらどうだろう。たとえ芸能人でも私服にまで口を出す権利がないのは百も承知。問題はステージ衣装。芸能人として表に出ているときは彼ら・彼女らは商品でもあるのだ。中がどんなに素晴らしくてもパッケージがボロければ手に取ってくれる人は少ない。購買している者ならば意見の一つや二つ、漏らすことがあってもいいのではないだろう。

ごちゃごちゃ書いたが言いたいことは一つだけ。とにかく推しには素敵な衣装を着てほしい。ダサい服着てそれをネットでいつまでも擦られ続けることにはなってほしくない。

この思いは推しがどんなジャンルでも共通だと思う。そう、推しが二次元でも三次元でも。

思い浮かべるものは違っても意思疎通は可能。というよりコミュニケーションって普段からこれぐらいずれてるものなのかもしれない。

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