京都であるとは思わなかった

絵日記

田舎あるあるで思いつくことはなんだろうか。店の規模と一致しないバカでかい駐車場?コイン精米機?夜響き渡るカエルとよくわからない虫の鳴き声?

北か南か海か山か。場所によっても違うだろうけど、「帰宅すると玄関前に置いてある近所の人が持ってきてくれたであろう野菜」は幅広い地域であるあるだと思う。

田舎を離れ、隣人の顔すらわからないオートロックのコンクリートジャングルに住む今は、帰ってきたら玄関前に野菜が置いてあるなんてことはもちろんありえない。田舎特有の人間関係の濃密さにはデメリットも多いのは確かだけど、持ちつ持たれつの互助が成り立っていたのは大きい。

部屋で息を引き取ったとしてもしばらくは発見されないだろうな、と想像できるほど人間関係が希薄な都会で、まさか田舎あるあるに遭遇するとは思わなかった。実は会社の人からみかんと大根をもらったのだ。

生鮮食品をあげるってちょっと躊躇すると思う。ありがた迷惑かも、食べきれないかもとか考えて。でもそこを踏み越える人って都会でもいるんだなとうれしくなった。うちの会社だけかもしれないが。

ちなみに私は新潟の片田舎で生まれ育ったので、京都は「都会」である。異論は認める。あと大根もみかんもおいしくいただきました。

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