
こどもの頃はお年玉がもらえるからお正月は大好きだった。今はもちろんどこからも誰からももらえないし、何なら今の職場は正月関係なく365日営業しているから、正月早々出勤なんてこともザラにある。それでもお正月は好きだ。理由は職場の人が帰省みやげを買ってきてくれるから。
地方出身の大学生アルバイトから年末年始に旅行に行ける富裕層(いや、なんでうちの会社にそんな人いるんだ?)まで、みんなわざわざお土産を買ってきてくれる。そのため、1月の営業所はデスクがお菓子で溢れかえるのだ。
ただちょっと困る点もある。営業所の社員は最後の1個、いわゆる「遠慮のかたまり」を頑なに手に取らないのだ。それがどんなタイプのお菓子でも1個だけずーっと残っている。そのうちバラバラのかたまりが寄り集まって1つになるんじゃないかと思うくらい。
悪くもなるし、なにより自分が買ってきたお土産がこんな感じで残されてると心に来るので、気づいたら積極的に食べるタイプ。もちろん食べていいか確認はする。
そんなことを続けていたらある日あだ名がついた。その名も「掃除人」。なんというか他になかったんか?いらないものを除去してる感じが嫌なんだよな。みんなで仲良く箱に入っているときは歓迎されていたお土産なのに、たまたま誰の手も伸びることがなく、最後に残っただけでいらないもの扱いするなんて。だったら食べてほしい。
でもおいしいものを他の人より多めにゲットできるのは役得なので、しばらくは職場の「そうジンん」を務めようと思う。
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