子どもの頃から食べるの大好き。でも好き嫌いもめちゃくちゃ多い。大人になるにしたがって食べられるようになったのも増えたんですが、今でも嫌いなものがちらほら。その筆頭がピーマン。
とにかく苦いし、他の野菜にはない「植物です!」ってアピールしてくるような青臭さがダメ。私も弟も食べなかったので、母親も諦めたのか子どもの頃食卓に上ることはほとんどありませんでした。当然一人暮らしをするようになってからも買ったことはない。
ただ先日、大人になると舌の機能が衰えて、結果子どもの頃は苦手だったものも美味しく感じられると聞きました。
朗報のような悲報のような。そこでふと考えました。子どもの頃の記憶が強すぎてずっと避けていたピーマン。もう30代も中盤に差し掛かろうという今なら食べられるんじゃないかと……
ここにミドサーのピーマンおいしく食べられるかなチャレンジが幕を開けたのです。
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